Kindle Paperwhite3G予約、Hちゃんからお礼の手紙もらう、子育ての苦い記憶として残した日、義父の特養申し込みについて家族で話し合う

10月29日(月)
Kindle Paperwhite3G予約。1月6日の週に来る予定。

Kindle Paperwhite 3G (第5世代)

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10月30日(火)
Tさんの娘さんのHちゃんから、ジョジョ展のお土産のお礼に、手紙をもらう。まだ小学1年生なのに、第2部のジョセフが好きなんてやるなあ。絵も書いてくれていたり、ポケモン慣用句辞典から「力になる」メッセージを抜き書きしてくれていたりと、気持ちがたくさんこもった嬉しい手紙だった。『ジョブズウェイ』をiPhoneKindleアプリで読む。

10月31日(水)〜11月1日(木)
子育ての苦い記憶として、記憶に残した日。家族で話し合い、絆を伝え、転機の日とするべく、家族で動く。

11月2日(金)
Yさんから、先日来の食事のお礼として、「ゆずごしょう」など九州物産展のお土産をいただく。ありがたく、その心遣いが嬉しい。

11月3日(土)
田無の墨花居で、義妹の1カ月遅れの誕生日祝いランチ。僕ら家族と、義妹、義母と。僕は練り胡麻入りの担々麺セットを注文。辛さの中にまろみがあり、なかなかいける。その後、皆そろって、老健に入居している義父のところに。以前申し込んでいた特別養護老人ホームから連絡あり、希望すれば入居候補になる順位に来たと連絡があり、その相談。この機を逃せば600人待ち。今入っている老健の隣りでうちからも近く、まだ出来て半年の新しい建物。個室でもあり、環境はとてもよい。散歩がてら、皆でその特養の外観を見に行ったら、突然の訪問にもかかわらず、中に入れてくれて、職員の人が親切に説明をして部屋を案内してくれた。家族は前向きだが、義父の人生であり、義父の判断に任せることとした。しばらく検討してもらうこととする。リハビリ効果が出ていると信じている義父に、リハビリ中心施設である老健から、特養に移ることの意味合いを理解してもらった上で、義父に判断してもらうことが何より大事と考えだからだ。