「相手の心に添って話すのがコミュニケーションであること」「正当な評価こそが最大のモチベーションであること」、『一瞬の夏』

5月9日(木)
Sさんから、いろいろアドバイスをもらう。23時前まで。相手の心に添って話すのがコミュニケーションであること。漠とした不安や全体感でとらえるのではなく、個別具体的に一つずつ対応を重ねればよいこと。

5月12日(日)
朝、ブログ更新。やる気が起きず、ゲームをしたり本を読んだりして過ごす。母から電話。1時間ばかり話す。母の日のプレゼントに贈ったマッサージクッションはちょうど買おうか迷っていたものらしく喜んでもらえた。夕方、整体。『笹川良一伝』のほか、宮本常一の『家郷の訓』を読む。笹川良一伝読了。

悪名の棺 笹川良一伝 (幻冬舎文庫)

悪名の棺 笹川良一伝 (幻冬舎文庫)

5月13日(月)
最近、朝の通勤電車は7時37分出発。車内は混んでいてiPhoneで日経電子版を読むのがせいぜい。朝の時間の目安は6時45分までに体操(八段錦)、7時まで朝飯、その後用意する。7時20分くらいに出て、7時37分の電車。早く準備できたときは7時30分の電車に乗る。遅い場合は7時41分の電車。

5月14日(火)
Yさん体調悪く、研修休み。昨日から沢木耕太郎の『一瞬の夏』を読み始める。

5月19日(日)
朝から一日仕事。途中、1時間の昼寝、オークスのテレビ観戦。オークスは、9番人気のメイショウマンボ。『一瞬の夏』を読み進める。「モーニング」のアプリ版を無料体験。読みづらくなく、1カ月500円の低料金がありがたい。契約を検討。

5月21日(火)
「正当な評価こそが最大のモチベーション」(秋元康)。

5月22日(水)
午後印刷工場の見学。自分たちが作っている本ができあがるところをみる。夕方帰社。『一瞬の夏』上巻読了。義妹とラインつながる。

一瞬の夏(上) (新潮文庫)

一瞬の夏(上) (新潮文庫)