2月24日(日)
午前中少し仕事をしてから、新宿のハイアットリージェンシーの「Cafe」のランチタイムブッフェへ。息子の誕生日祝いとママの快気祝い、頑張ってくれた義母への慰労を兼ねる。どれも美味しく皆満足。
義母と義妹とはそこで別れて、僕らは息子の誕生日プレゼントを買いにとしまえんのトイザらスに。16時前帰宅。一服してから、夕飯前まで仕事。『横道世之介』読了。大学時代の時間の流れ、人との距離感を思い出す。
- 作者: 吉田修一
- 出版社/メーカー: 毎日新聞社
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2月27日(水)
仕事、チームで回り始める。ビブリア古書堂の事件手帖の4巻を買って読み始める。先日のインタビュー原稿の執筆始める。
3月1日(金)
今日から15日までTIさんに再校をみていただけることとなった。昼、Sさんのエスコートで、会社近くにできた人気のカレー屋「ガネーシャ」に行く。うまくて安くて店の雰囲気もよく、とても気に入った。夜、ある解説原稿の執筆依頼で四ツ谷のコンサルティング会社に。窓口のHさんから話が通っておらず、ギクシャク。それはともかく相手の方は高校時代の友人のSに似ていたなぁ。
3月2日(土)
整体、昼寝。ビブリア古書堂の事件手帖4巻読了。まあ面白かったが、短編の連作形式のほうがいろんな本が出てきてワクワクするかなあ。WBC日本初戦のブラジル戦、辛勝。試合は最初の30分だけみて、あとは仕事。
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
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3月3日(日)
朝から寝るまで一日仕事。弥生賞はPOG馬のダービーフィズが7着。まだ力不足だが、東京に変わればの期待もあり。
3月4日(月)
インタビュー原稿を先方に送る。これで腰を据えて年度末に向けての仕上げの作業と4月以降の準備に入れる。
3月5日(火)
啓蟄。春が近くまで来ていることを感じる陽気。15度。明日はさらに暖かくなるらしい。「たべコレ」を再登録。帰りに『稲盛和夫の実学 経営と会計』を購入。読み始める。
3月6日(水)
山下洋輔のステージを銀座スウィングに聴きに行く。Nさんのエスコートで、Hさん、Tさん、Sさん、Tくんと。楽しく、カッコよく、気持ちよかった。いたく感動する。
3月7日(木)
春の到来を感じる暖かさ。朝から眠かった。稲盛さんの『実学』を読み進める。
3月8日(金)
最高気温が20度超の暖かい日。稲盛さんの『実学』を読み進める。4月からの仕事の回し方に向けて体制をもっと整えたい。そのために、お金の管理への関心も高まっていて、実学は勉強になると感じる。
3月9日(土)
薄いシャツで十分な暖かな日。最近寒くてなかなかできていなかった洗車を朝からしようと思ったものの、ワックスがないことに気付きホームセンターに買いに行く。途中、信号でとまっていたら、後ろの車がいったん止まった後、軽く進みコツンとされる。幸いどこも傷ついておらずよかった。どうも花粉症でくしゃみをしたらちょっと出てしまったらしい。おばあちゃんとおばさんの間くらいの年の人だった。一応名前と連絡先を聞いておく。帰宅後、息子と洗車。午後、義父のところに行く。久々に義母・義妹も一緒。義父は最中やあんぱんをたくさん食べる。夕方、昼寝。夜、寝る前に少し仕事。