息子2年生は準皆勤賞!鶴瓶さん「何もないところで、多くいろんなことをラリーできることというのが、すごい大事なこと」

3月18日(日)
母の64歳の誕生日。午前中は休養を兼ねて、ブログ更新、週間計画その他雑用。午後、母にお祝いの電話。その後仕事。夕食後、NHKの「ダーウィンが来た!」は水中モグラ、これは面白く、息子と一緒に楽しむ。映画「シャーロック・ホームズ」をテレビでみながら仕事。

3月20日(火)春分の日。朝5時半から寝る前まで、1日中原稿執筆。

3月21日(水)
朝、5時から昨日の続きで原稿を書く。午後、打ち合わせの中で、Kさんの「新しいiPad」を見る。画面は確かに綺麗だか、驚くほどでもなかった。

3月22日(木)
鶴瓶さんの「日曜日のそれ」の1月15日分の後半部分を聴いていないことに気付く。この回は、鶴瓶さんがCMディレクターの中島信也さんを招いた回で、その前半部分は、会話の妙、面白さが十二分に発揮されている回。これまでその後半部分のダウンロードをするのを忘れていた。その後半部分を聴く。
鶴瓶さんの言葉。
「何も別に具体的なことを言う必要はないんですよ。いま、これが必要なんですよ。何もないところで、多くいろんなことをラリーできることというのが、すごい大事なこと」
これは、すごく大切な考え方だと思う。人の幸せの源の一つである気がする。
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朝、ひと駅歩く。昼休み、いつものメンバーに、菊池桃子渡辺美里の話をして盛り上がる。
息子、2年生の修了式。今年度は3学期に1日休んだだけの準皆勤賞。これは成績より何より僕は嬉しい(ちなみに、成績もとてもよく頑張った…)。

3月24日(土)
出勤。ただ、一人だったので、iPadインターネットラジオYouTubeで音楽を聴きながら仕事できたのは心地よかった。それなりにはかどった。