「人生のすべてにカンフーがある」、3分の2に過ぎないという謙虚さ

5月8日続き
車でケーヨーデイツーに行く。
カーワックスのほか、パセリ、キュウリの苗、土、プランタを購入。
夜、ジャッキーチェンの「ベスト・キッド」を観る。
http://movie.walkerplus.com/mv46084/
「人生のすべてにカンフーがある」というジャッキーの言葉。
ちょっとサイドストーリーに時間を割きすぎの感はあったが、
ジャッキーはやはりジャッキーで楽しませてくれる。

蒼天航路」の王欣太の新連載「ReMember」1巻をゲオでレンタル。
面白いので、買っていくこととする。
そのほか、「ナルト」54巻、「ワンピース」61巻読む。

5月12日
ポッドキャスト「学問のススメ」で養老孟司の話を聞く。
小学校によくある二宮金次郎銅像は、本を読んでる像ではなく、
薪を背負っているついでに、その時間を利用していて本を読んでいるに過ぎない。つまり、生きるうえで本当に大切なことと、そうでないことの違い。
脳は目覚めているときも寝ているときも同じだけエネルギーを使っているという話。
人は1日の3分の1は寝ているのだから、正しいと思っていることも、
1日の3分の2の時間で考えていることにすぎないという謙虚さをもったほうがいいという話。
マンガ「ぬらりひょんの孫」14〜16巻読む。

5月15日
朝、車の練習で田無駅まで往復。
家族で義父の見舞い。
昼を食べてから、病院近くのボウリング場に息子と。
2ゲームして、最高点は息子が51点、僕は134点。
病院に戻ってしばらく過ごした後、息子と先に帰る。

青春の門 4巻 堕落編』読了。
信介が再び東京に戻ってきた。